タイムリープヤンキーマンガ「東京卍リベンジャーズ」です。
科学で石の世界を切り開け!文明創世マンガ「Dr.STONE」です。
僕たちの冒険はこれからだ。
ハレノヒ先生の次回作にご期待ください。
こんなに悲しい冒険の始まりはないと思う。
今までの冒険はなんだったの。
これから彼らに何が待ってるの。
彼らの今後を考えずにはいられない。
どうか、彼らの冒険の書が消えませんように。
どうもハレノヒです。
読んでいただき、ありがとうございます。
打ち切りの最終話って悲しみに溢れていますよね。
最終話掲載号の作者コメントの空元気も、読んでいてつらいです。
この世界から打ち切りがなくなることを切に願っています。
さて、今日語るのは、週刊少年ジャンプに絶賛連載中の
「Dr.STONE」 原作:稲垣 理一郎 作画:Boichi
になります。
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熱き技の応酬、見開き相撲マンガ「火ノ丸相撲」です。
やばい、このままだと初日から遅刻する。
新学期早々に遅刻となれば、説教は避けられない。
必死の思いで、通い慣れた通学路を疾走する。
走りながら、ふと考える。
次の角を曲がれば、近道になるかもしれない。
一か八か、いつもなら通らない角を曲がる。
ドン。
一瞬視界が暗くなる。
おれは何かにぶつかってしまったようだ。
ふと見ると、そこには、一人の少女がふらつきながらも立っていた。
制服を着ているところを見ると、同じ高校生だろう。
向こうも急いでいたらしく、その口には、トーストをくわえていた。
・・・・・・・・このあと、教室で転校生である少女と再会する予定ですが、
こんなシチュエーションは現実には存在しません。
どうも、ハレノヒです。
妄想につきあっていただき、ありがとうございます。
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マンガの原点はコレ。中年になっても「週刊少年ジャンプ」。
本屋でマンガを探す二人。
黒縁の眼鏡をかけた少し頼りなさげな少年。
黒髪を背中まで伸ばした少し背の低い少女。
二人が探しているのは同じマンガ。
マンガを探し、少しづつ距離が縮まる二人。
お互いのことは目に映らない。
「「あった。」」
二人の手が同時にマンガに触れる。
「あ、ごめん。」
「こちらこそ、ごめんなさい。」
・・・・・・・・本当にこんなシチュエーションってあるんですかね。
どうも、ハレノヒです。
妄想につきあっていただき、ありがとうございます。
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落としたのは金の匙?銅の匙?いえ、農業高校マンガ「銀の匙 Silver Spoon」です。
昔に比べて、電車の棚にマンガ雑誌を置いていく人が減ったと思う。
子供の頃は、棚のマンガは、悪の組織の情報伝達の手段だと考えてました。
ちなみに、拾ったことはありません。
どうも、ハレノヒです。
読んでいただき、ありがとうございます。
せっかく買ったマンガ雑誌を棚に置いていく人って、よっぽどのお金持ちか、マンガの布教活動をしているかのどっちかですよね。
このブログも、面白いマンガを世に広めるお役に立てれば幸いです。
さて、今回取り上げるのは、少年サンデーコミックス系
「銀の匙 Silver Spoon」 荒川 弘
になります。
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